タロット エピソード (サッカー編)
サッカー日本代表、強豪ドイツなどのヨーロッパ勢にも快勝中ですね。
タロットがすごい!と感じられたエピソードがあります。
サムライブルーが大好きでよくスタジアムに遠征していた頃です。
日本を飛び出し海外ツアーへ行くか行かないか迷っていたときです。
FIFA ワールドカップ2014 ブラジル大会アジア最終予選
2012年6月12日
日本vsオーストラリア
往復チャーター機で行く 0泊2日
オーストラリア(ブリスベン)への弾丸応援ツアー。
応援したい気持ちと海外にいくなら宿泊も観光もしたいとか、滞在時間よりもほとんど飛行機の中で過ごす?など訳が分からなくなってしまったのです。
そこで、タロットカードで二者択一をしたのです。
行くか行かないかで。その時はおそらくライダー版タロットメジャーカードオンリーでやったのですが、
「行く」に確か 女帝 運命の輪 太陽
「行かない」に確か 死 悪魔 塔
の様なカードが出ました。
え?決定?
ちょっとびっくりしました。
見事に色味も内容も二極化で「行く」に決定。
すぐ申し込んだのですが、ここにも奇跡が!ポチっと申し込んだら即完売いたしました。
そしてサポーターの皆様とオーストラリアのブリスベンまでチャーター機で行ってまいりました。
機内も座席の間もゆったりしていて飛行機も揺れず
ビンゴ大会も2等当選!
窓からはグレートバリアリーフがよく見えきれいでした。
ブリスベンに到着してから、少しだけ散歩をしました。
サポーターの方は、ほとんど待合室にいらっしゃって日本人ほとんど街にいなかったです。
そうやっているうちにスタジアムに到着し、フィッシュ&チップスなどを食べました。
試合自体は、ドローでしたが不可解な審判で???終了し、ツアーの皆さんも今のは何?とざわついていました。
国際電話をかけて日本の家族に解説どういっていたの?と聞いている方もいました。
終わってすぐ空港に行き、また飛行機。
同じチャーター機で選手達と日本へ
座席に座り飛行機の離陸を待っているとテレビ局の報道カメラがずらーっと。
すると、サポーターの座席にザッケローニ監督、通訳の矢野さん、全選手が現れました。
長谷部誠選手、香川真司選手、本田圭佑選手、内田篤人選手、長友佑都選手、川島永嗣選手、遠藤保仁選手、岡崎慎司選手、前田遼一選手、今野泰幸選手、栗原勇蔵選手、西川周作選手、権田修一選手、駒野友一選手、伊野波雅彦選手、槙野智章選手、酒井宏樹選手、中村憲剛選手、細貝萌選手、高橋秀人選手、ハーフナー・マイク選手、清武弘嗣選手、宮市亮選手(順不同)の有名選手
監督の御挨拶もありそしてサポーターの座席の通路を歩いてくださったのです。
スーツ姿もバッチリ。全員お似合いでかっこよかったです。
本田圭佑選手のお誕生日でハッピーバースデーを歌ったりして本田選手が照れていらっしゃった。
全選手に握手をしていただき感動もので腰抜かしてました。
添乗員さんもご親切、おまけにちらっとテレビまでほぼ全社映りました。
こんな体験はなかなかないと思います。
ファンにとって最高な瞬間で、飛行機の揺れまでもうきうきでした。
タロットってすごいと思う瞬間でした。
これは、2012年の出来事です。
進化し 現在 トート・タロットでカウンセリングをしております。
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